施工概要
今回は、温浴施設様の大浴場に設置されたガラスパーティションに長年蓄積した水垢・ウロコ汚れの研磨再生を実施いたしました。
温泉水に含まれるミネラル成分が原因で、ガラス全面にわたって白いウロコ状の汚れが厚く固着しており、向こう側がほとんど見えない状態になっていました。
施工情報
施工場所:温浴施設 大浴場ガラス窓
施工範囲:2500×1500のガラス12枚を含む計36枚と鏡36枚
施工期間:3日
工法:ガラス研磨再生(ウェット工法)
施工の背景
こちらの施設様では、開業から数年が経過し、大浴場のガラスパーティションの水垢汚れが深刻化していました。日常清掃では落としきれず、市販の水垢除去剤でも効果が見られない状態でした。
ガラスの交換も検討されていましたが、費用が高額になることから、研磨再生による対応が可能かどうか当社にご相談いただきました。
施工内容
1. 事前調査
ガラスの状態を確認し、水垢の堆積具合や傷の有無を調査しました。今回は温泉成分による非常に頑固な固着でしたが、研磨再生で十分に対応可能と判断しました。
2. 養生・準備
ガラス周辺の壁面・床面・金属部品を養生シートで保護し、研磨作業に備えました。
3. 研磨作業
専用の研磨機材を使用し、粗研磨から仕上げ研磨まで段階的に作業を進めました。ガラス表面に固着したミネラル成分を丁寧に除去しながら、ガラス本来の透明度を取り戻していきます。
4. 仕上げ・確認
最終研磨の後、ガラス面全体を洗浄・清掃し、仕上がりを確認しました。施工前には白く曇っていたガラスが、新品同様の透明感を取り戻しました。
施工結果
施工後、ガラスパーティション全8枚が新品同様の透明度を回復し、大浴場の開放感と清潔感が大幅に向上しました。
「ガラスの交換を考えていたので、研磨で新品のようになって驚きました。費用もガラス交換の数分の一で済み、大変助かりました。」
— 施設管理者様
ガラスの水垢・ウロコ汚れでお困りの施設様は、ぜひお問い合わせページよりお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。