‷ 世界有数の再生技術 ‴

アクリル・ポリカーボネートの研磨再生技術

 

弊社はアクリル板・ポリカボネートの汚れ、黄ばみの除去、傷を消す事業を行っています。

微細な傷、深い傷にもオンリーワンの技術で対応致しております。

YouTube上には、アクリル板・ポリカの傷を消す動画が多く配信されています。

簡単に出来るように感じますが、そんなに簡単なものではありません。

弊社は独自の研磨技術により、アクリル板・ポリカボネートの汚れ、黄ばみの除去、

また微細な傷から深い傷まで幅広い状態に対応可能です。傷は修復出来ないと言われていましたが、

弊社では汚れ、黄ばみ、傷にかかわらず対応可能です。

エスリードジャパンの特徴

1.最長13工程で透明に

  2.浅い傷から深い傷対応可能

      3.困難なリカーボネートも再生可能

    4.他社に断られても弊社なら可能

 業界の常識を覆す弊社独自研磨技術により、汚れ除去、黄ばみ除去、傷を消して透明に戻しています。

‷他社にできて弊社にできないことはほとんどない‴ため、まずは弊社にお任せいただけますと

    確実です。

       

傷を消す研磨再生施工の状況

 

関西 ケーブルカーの屋根窓の研磨再生施工状況

世界でも少ない最新の研磨技術により、様々な施設様からご依頼を頂いております。

動物園・水族館の水槽、観覧車の窓、ケーブルカーの窓、ロープウェイの窓、ゴルフカート

フロントシールド、マシニングセンタの窓、レーシングカーのフロント・リア窓、車のヘッドライト

など その他

特殊フィルムで透明感を取り戻せます

 

弊社が採用している特殊フィルムを貼ることで、超微細な小傷によって白く曇っているアクリル・

ポリカーボネートの透明感を取り戻すことができます。

微細な傷によって、アクリル・ポリカーボネートを交換することはもったいなく、フィルムや研磨で

再生することで、コストカットに繋がります。

(弊社の特殊フィルムは、フィルムの糊がアクリル板やポリカボネートに対応した糊を使用しているの

   で、アウトガス現象が起こる心配はほとんどございません。)

 

 

アクリル・ポリカーボネートの特性

 

アクリル板とポリカボネートは、その用途に合わせて色々な物に使われています。その特性の違いに

ついてご紹介します。

透明性については、

アクリル板に軍配が上がります。アクリル板の透明度は93%以上です。

耐衝撃性については、

ポリカボネートの方がアクリル板より軽く・強く、ガラスとの比較ではその耐衝撃性が200倍以上で、

近年の車のヘッドライトは、ガラスからポリカボネートに変わっています。

耐候性については、

アクリル板よりもポリカボネートの方が、長期間風雨にさらされたり、紫外線の影響による影響で

脆化(脆く壊れる)することがあります。

また、車のヘッドライトの黄ばみなどがその一例です。

傷については、

ポリカボネートの方が素材が柔らかく傷が付きやすいです。

弊社の施工・検証の結果

『アクリル板

アクリル板の汚れ除去、黄ばみ除去、白濁除去、傷消し再生は可能です。特殊研磨技術により、

透明に再生することができます。

(状況によっては修復不可能な場合もございます

屋外で使用されているアクリル板やポリカーボネートは、風雨や紫外線による劣化で多くの場合、

表面が黄ばんできます。

さらに年月が経ち酷くなると、細かくひび割れたような状態になります。これは経年劣化により

起こることで、表面ではなく素材内部が

ひび割れ状態になり、光が当たると乱反射するため、見えにくくなくなります。

この状態になると弊社でも再生が不可能になってしまいます。ですが、弊社の特殊フイルムを貼る

ことにより乱反射を抑えて見えやすくする

事は可能です。(光の屈折角が変わる為。)

『ポリカーボネート』

一般的には再生不可能なポリカボネートでも、汚れ除去、黄ばみ除去、傷消しなどほとんどの場合は

可能ですが、素材の種類によっては傷が付くと消すことが困難な場合があります。

ゴルフカートや観覧車など屋外で使用されているポリカボネートについて、山側または海側で使用

されているものでは劣化、素材の痛み方が違います。

山側で使用されているポリカーボネート

風雨や紫外線の影響を受けて、経年劣化により表面が黄ばんできます。

海側で使用されているポリカーボネート

風雨や紫外線、潮風の影響を受けて経年劣化が進みます。

特に潮風の影響が大きく、雨などで濡れた表面に海からの潮風が当たり、乾くことを繰り返すことの

繰り返しにより、ポリカボネートの表面に悪影響を及ぼします。

ポリカーボネート表面が反応を起こし、結合していた高分子の鎖が切れる事により白っぽくなり

時間の経過とともにポリカボネートの内部にまで進んでいきます。

そうなると、再生は不可能になります。

  

弊社の特殊な研磨技術により、関西だけでなく日本全国の動物園、水族館、研究所の大型水槽、

ゴルフカート、観覧車、車、バイクなどの傷の除去、黄ばみ除去などの作業をさせて頂いております。

最高の技術で透明に!

ご相談、デモ施工、見積り 無料!