ドラッグストア、コンビニ、スーパー、その他商業施設等セラミックタイルを床材に使用している施設様必見!見た目が変わらず滑りが止まっている不思議な工法・・・

現在主流になっているセラミックタイルに弊社が施工させていた頂いております。

ドラッグストア、スーパーマーケット、商業施設、空港などでセラミックタイルに滑り止め施工していますが、景観が変わる事無く滑りが止まり静電気対策にもなっています。

      滑り止め施工前

       滑り止め施工後

とある店舗のセラミックタイルの床材の状況です。 施工前の光沢と、施工後の光沢に変化は有りません。

この使用されているセラミックタイルは、現在主流になっているアジア系のセラミックタイルです。特徴は、安価である事と光沢があり光の反射率も良く店内が明るく見える事、綺麗で清潔感か有る、防汚性があるなどメリットも多い反面デメリットとしては、どの業者も景観を変えずに滑りを止める事が出来ない。よく滑る。濡れるとさらに滑る。転倒事故が多い。タイル内部に静電気が滞留し床に細かいゴミやチリが吸い付いてしまい掃除をしても、又床が汚れるなどのデメリットがあります。

まず、滑りを止める事が出来ないというのはとある弊社グループのお客様である大手企業様が全国より約100社位にテスト施工してもらったが、どこも滑りを止める事が出来なかったそうです。唯一2社は滑りは止まったが見るも無残な状況だったそうです。1社はタイルの表面がボロボロでもう1社は、タイル表面が酸焼けして茶色く変色してしまったそうです。弊社の仕様の滑り止めは施工前と施工後で景観が変わらず誰が見ても滑り止め施工している事がわからないです。世界初のセラミックタイル専用の特許溶剤を使用して施工しています。

現在主流になっているセラミックタイルは製造コスト削減の為、製造工程の研磨作業を8割程度で止めて表面にコーティングを施工する事により、本磨きのセラミックタイルと解からないほどの仕上がりになっている為、見た目には本磨きか偽物か見分けがつきません。滑り止めの施工業者の方も表面にコーティングが施工されている事を知らない方がほとんどです。その為に、何故滑り止め施工が出来ないかを理解していないので上記で記したようにテスト施工しても歯が立たず、何故出来ないのかもわからない。説明も出来ないのが今の現状です。弊社は全員セラミックタイルの製造工程やなぜ溶剤が反応しないのかを理解しており、お客様に説明もさせて頂いております。また、静電気が滞留する問題もありますが(タイルメーカーもカタログに記載されています)その理由や対策方法も理解し、解決しています。(施工後は床に埃等が吸い付かなくなります)その理由は、静電気の逃げ道を作り放電する為です。

現在主流のセラミックタイルの滑り止め施工は、セーフティグループでしか施工できません。

現在弊社は、ドラッグストア、スーパー、商業施設様などで採用して頂き数多く施工させて頂いております。

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