『実録!滑って転んで救急搬送・・・ 防げた事故と滑り止めの力』
ドラッグストア、コンビニ、スーパーマーケット、商業施設、病院などの管理者様必見!
2024年6月○○日、とあるドラッグストアでの出来事です。
私がドラッグストアで買い物をしているといきなり雨が降ってきました。かなり激しく降っており雨宿りに駆け込んでくる方も多くいます。
床は沢山のドラッグストア、コンビニ、スーパー、商業施設で使用されているセラミックタイルです。セラミックタイルの利点は、光の反射率が良い、綺麗、防汚効果もあり優れたタイルですが、デメリットとして滑りやすい特に濡れると滑って危険、床のタイル内に静電気が蓄積するという事が有ります。
その日、雨が降っている中何人の駆け込んできた中の一人が風除室から店内に入る入口に敷いていたマットの先でセラミックタイルに足をかけた瞬間滑ってドッスンと、私の目の前で転倒してしまいました。こけた時に腰と頭を強打したようで呻いていました。駆け寄って声をかけるが痛い痛いと・・・
お店の方も慌てて119番通報で15分ぐらいで救急車が到着。病院へ・・・
私は、タイルや石の滑り止め(防滑)工事をしているのでセラミックタイルが特に滑りやすい、転倒事故が沢山起きているという事を認識していますが、それでも雨の日は滑ってこけそうになる事が有ります。
この事故の後、店舗の責任者の方にセラミックタイルが滑りやすい事を説明し対策方法もお伝えしましたが、今まで何人も滑ってこけていますが、今回のような大きな転倒事故が無かったので公開は異例ですとのかいとうでした。お客様従業員様に対する安全意識が足らない方のようでした。弊社も数社のドラッグストア様やスーパー様、商業施設様、病院などでセラミックタイルの滑り止め施工をさせて頂いていますが、数少ない安全意識の足らない方でした。
現在主流になっているセラミックタイルにはメリットが多いのですが、最大の難点は現状の景観を維持したまま滑りを止めるという事を出来る業者様がいない事です。なぜかと言う詳しい理由を言えませんが、滑り止め施工が出来ない理由を知らない方が99%ぐらいです。弊社は現在主流になっているセラミックタイルになぜ通常通りに滑り止め施工が出来ないのか、その理由はなぜなのか?という事を理解し世界初のセラミックタイル用の溶剤を使用する事により滑りを止める事が可能です。濡れると強力に滑らなくなります。雨の日や冷蔵庫、冷凍庫の前など機械から水が出て床が濡れて滑るなどの場所に最適です。現在ドラッグストア、スーパーマーケット、病院、商業施設様等で多数採用して頂いており新たな施設様にもお問い合わせや採用を頂いております。
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