ガラス・鏡の水垢対策

 

 

 

温泉や井水などでは水質や成分により水垢を落とすに時間と労力がかかりますが、一般家庭のお風呂の鏡の水垢に関しては、水垢を研磨にて落として元の親水性にする事により綺麗な鏡になります。しかし、水垢を落として綺麗にしても、又水垢が付いて見づらくなってしまいます。弊社はこの対策として弊社独自のストレンジフィルムをおすすめいたしております。このフィルムを貼る事により鏡が綺麗に見える様になります。しかし、フィルムにも水垢が付くのですがフイルムの表面に傷を付けない限り、適正な清掃方法で効果を長く持たせることが出来ます。清掃方法も簡単で女性の方でも簡単に出来るのが特徴です。

お風呂の鏡に曇り止めフィルム（防曇フィルム）を貼るのはよくないです。水滴が表面に付きみづらくなります。

それは、使用場所が適正でない為です。

水の多い場所に関しては、弊社のストレンジフィルムが最適です。

 

・水垢除去は、一般的にダイヤモンドパットを使用して研磨作業をしますが、やり方によってガラスや鏡に傷がついて

   しまいます。

・酸性洗剤やケミカル剤を使用して作業をすると、ガラスや鏡を酸で焼いてしまう（酸焼け）リスクがあります。

 （酸焼けするとガラスや鏡が白く濁ってしまいます。）

   弊社に上記のようなSOSの内容の問い合わせが多くあります。お問い合わせいただければ、すぐに対応させていただ

   きます。

   最近では他業者様より、建物の外壁を洗った数日後”窓ガラスなどに水の垂れた跡が白くなって残っており、洗っても

   落ちないがどうにかならないか？”との問い合わせが増えています。これは、外壁を洗った酸性洗剤の洗浄水がガラス

   に残留し、酸焼けを起こしてしまっています。

弊社といたしましては、出来るだけ近い状態に戻せる方法を選択し、対応させて頂いております。